2025年2月8日(土)、ふくしま12市町村移住支援センターとバリュエンスホールディングス株式会社は、セミナー「『ミニマルライフ』という選択肢:本当に必要なものを知る技術」を共催いたします。
本セミナーでは、「生活/暮らしの新しい選択肢との出会い」をテーマに、人気作家・編集者である佐々木典士氏をゲストスピーカーとしてお招きし、『ミニマルライフ』という生き方について考える機会をご提供します。「ミニマル」とは単なるモノを減らすことではなく、自分にとって本当に大切なものを見極め、それを実現するための手段です。この考え方に触れることで、新たな選択肢や価値観に気づくきっかけとなれば幸いです。
佐々木典士氏による特別講話や、地域移住者による体験談など、多彩なプログラムをご用意していますので、ぜひご参加ください。
<開催概要>
■セミナータイトル:「『ミニマルライフ』という選択肢:本当に必要なものを知る技術」
■日時:2025年2月8日(土)14:00~17:00
■会場:バリュエンスホールディングス株式会社 東京本社
(住所:〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−19 MA5 4階)
■セミナー内容(予定)
・特別講話~ミニマルライフという選択肢~
(ゲストスピーカー:作家/編集者 佐々木典士 氏)
※著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』は世界26カ国語へ翻訳され、累計60万部を突破しています。
・さまざまな選択肢との出会い~地域で暮らす/リユースを活用する~
(地域移住者の体験談やリユースサービス活用事例をご紹介)
■参加形式・募集人数:
①会場参加(20名限定/申込先着順となります。ゲストスピーカーへの質疑や対話が可能)
②一部アーカイブ視聴(後日、一部プログラムをアーカイブ配信)
■参加費:無料
(※交通費、ネット接続にかかる費用等は参加者負担となります)
<お申込・お問い合わせ>
■申込方法:申込専用サイト(https://minimal-life2025.peatix.com)にてご希望の参加形式にご登録をお願いいたします。
なお、①会場参加は申込先着順とし、規定数に達し次第受付を終了いたします。
■お問い合わせ:ふくしま12市町村移住支援センター企業連携事業事務局
[お問い合わせ先] fukushima_seminor@fipo.or.jp
■その他:
ふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった福島12市町村(南相馬市、田村市、川俣町、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、双葉町、大熊町)における管内エリアへの移住・定住促進のための広域的な情報発信や事業推進の支援等を行っています。